SKY-OUTPUT

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MACアドレス確認コマンド

自端末のMACアドレス(物理アドレス)を調べる際、コマンドプロンプトを起動し、ipconfig -all を入力する人が多いと思います。その方法だと、関係ない項目が表示され過ぎて、目的であるMACアドレスを調べるのに時間がかかってしまいます。そこで今回はMACアドレスを効率よく確認できるコマンドについて紹介します。手順はコマンドプロンプトを起動し、下記コマンドを入力するだけでMACアドレスの一覧を表示できます。

getmac /V

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▲コマンド:getmac /V

画像の物理アドレスの箇所がMACアドレスになります。このコマンドを使うことでipconfigコマンドの実行結果からMACアドレスを探す手間が軽減されます。

※アダプター、物理アドレス、トランスポート名は伏せてます。

/Vがなくなるとどうなるのか

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▲コマンド:getmac

上記の画像は/Vが付かないコマンドを入力した時の出力結果です。getmacだけではネットワークアダプター名が表示されないため、表示されているMACアドレスがどのネットワークアダプターのものなのかわからないです。基本的に getmac /V を使うことを推奨します。

※アダプター、物理アドレス、トランスポート名は伏せてます。

/NH を加えるとヘッダーがなくなります。

情報を最小限で表示したい方くらいしか需要はないと思いますが、/NHをコマンドに追加するとヘッダが表示されなくなります。つまり、表示する行数が1行減ります。(No HeaderだからNHなのか?)

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▲コマンド:getmac /v /NH

※アダプター、物理アドレス、トランスポート名は伏せてます。

バッチ化すると便利かも

getmac /vだけのコマンドをバッチ化すると便利かもしれません。共有サーバー等に下記ソースを記述したバッチファイルを置いておけば、誰でも何も考えずにバッチをダブルクリックで起動することでMACアドレスを調べることが出来ます。非常に便利だと思います。

※下記ソースは一例です。状況に応じて内容を変更してみて下さい。

@echo off
getmac /V
pause

 別の記事で紹介したネットワークアダプタ切替バッチのソースに組み込むと良いかもしれません。

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